まちをたのしむvol.4シェアオフィス

 

まちをたのしむvol.4シェアオフィス

決して広くはないが、街の中心部にある事務所兼住居いわゆるSOHO(スモールオフィス・ホームオフィス)というスタイルが注目されている今、家賃負担が軽くなるというだけでなく情報交換や人脈づくりに有効なシェアオフィスは、もしかすると、次の時代の幕を開く新しい形態なのかもしれない。

 

変 !? だけど、気持ちいい。

このシェアオフィスがあるのは、小規模の事務所が集まったいわゆるSOHOスタイルのビル。むき出しの配管や無機質な廊下と、未完成にも思えるインテリアとの不思議な調和。
この気持ちいい空間の主とは…。

まちをたのしむvol.4シェアオフィス

 

最初から何もない空間。だから自由なんです。

 装飾がないコンクリートがむき出しの室内は、個性が生かせる自由な空間づくりができることから、クリエイティヴな仕事に携わる人にとっては理想の場所だ。一人で借りるには広すぎる8坪のスペース。それに家賃のことも気になっていたそんなときに二人は出会った。

まちをたのしむvol.4シェアオフィス

まちをたのしむvol.4シェアオフィス

 

1を2で割れば、未来の扉が開く

 1室をシェアするメリットは、費用が半分になるということがあるが、それだけではない。まず、お互いの仕事を助け合うことができる。それにオフィスにやってくる、それぞれの来客を紹介しあうことで人脈が2倍になり、仕事にもプライベートにも広がりが生まれる。さらに、このビルの場合、クリエイティヴな職種の人々が入居しているので、情報交換などがスムーズになるというメリットもあるという。

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