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フンドーキンマンションがいっぱい!?
フンドーキンヴィレッジ構想

大分合同新聞の記事を読んでいただき
フンドーキンマンションを設計された天野彰さんがいらっしゃいました。

フンドーキンマンション建築の当時の話を聞かせてもらいました。
なぜ、あのデザインは生まれたのか?
・当時ではめずらしいメゾネット住宅
・外壁のびしゃん仕上げ(波うってるやつ)


これは限られた予算の中で、必然的に生まれたデザインだったようです。
当時はコンクリートの値段が安かったということも理由になっています。
予算内で収めるためにいろいろな工夫があったようですね。

結果的に、50年後の我々にも影響を与える名建築になりました。



冒頭の写真にしているフンドーキンビレッジ構想の俯瞰図を見せてもらいましたが、本当に素晴らしい計画です。
50年後の今見ても、実現すれば、豊かな暮らしが待っているというワクワク感が止まりません。
この構想を当時21歳前後だった天野さんがつくったことにも驚きを隠せませんが…。

今、シントチも未来に向けて賃貸住宅の計画をつくっています。
空き家問題、人口減少、少子高齢化、核家族化…などなど問題もある中、
これからも賃貸住宅は数多く建築されていくと思います。
そんな中で、賃貸住宅はどんな存在にならないといけないのか?
効率化、セオリー、利益などを考えるとどうしても型にはまった計画になってしまいます。
もっと自由に、暮らす楽しさや人間が持つ想像力や感性を大事にして、フンドーキンマンションが僕たちの感情を揺さぶっていたような価値観を大事にしたいと改めて感じました。
時間とともに朽ちていくのではなく、時間が経っても愛されつづけていく賃貸住宅を。








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Twitterで、フンドーキンマンションの建設当時の写真などを挙げられています!
ぜひご覧になられてください(^^